港鮨-来たからには食べておきたい! 地魚のにぎりとべっこう寿司

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約200年前に開港され、それからというもの伊豆大島の玄関口の役割を担っていた波浮の港。
今では本島との連絡船が止まることはないからか、かつての大変な賑わいの面影はまるでなく、波が穏やかに揺れている。

そんな波浮の港から内陸側に歩を進めると、そこにはたちまち歴史を感じることのできる、上品な通りが緩やかな曲線を描いている。
歴史的にもいろいろな役割を果たしてきたその通りの一角に、島民からも長い間愛されてやまない、「港鮨」が軒を構えているのだ。


島民からも長い間親しまれていることは先述したが、それはつまり観光客も行きたい場所である。
そのため、もし訪れる場合はあらかじめ予約を入れておいたほうが無難だろう。
平日でもお昼時になれば、店の中の座席は寿司に舌鼓を打つ人たちでほとんど埋まってしまう。


メニューは伊豆大島の地のものを使った寿司や刺身、伊勢海老の天丼など、伊豆大島ならではの食材を使用した個性的なものが並ぶ。
なかでもぜひ味わっていただきたいのが、地魚のにぎりと、やはりべっこう寿司。
地魚のにぎりは一皿に9貫乗せられている。
9貫それぞれが違う種類の魚であり、「地魚のにぎり」の名の通り伊豆大島近海で獲れた魚がネタとして使われている。
一度に伊豆大島の魚を9種類も味わえてしまう贅沢な看板メニューだ。

べっこう寿司とは、島の唐辛子と醤油を合わせたものに、これまた島で取れた白身魚を漬け込んだものを使う寿司。
その独特の味わいはここでしか食べられないもので、伊豆大島の代表的な食のひとつだ。
おいしさと共に、あえて島唐辛子を使うというその文化も味わってほしいと思う。

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大将がお客さんの顔色をさりげなく見ながら、カウンター越しに寿司を握る姿は、まさに職人!という表現がぴたりと当てはまる。
伊豆大島へ訪れた際には、ぜひ島一番と名高いべっこう寿司を味わってほしい。

基本情報
港鮨
04992-4-0002
東京都大島町波浮港1
営業時間
昼 11:30-14:00
夜 17:00-21:00

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